CS2でドットサイト型クロスヘアを使用するプレイヤーが、競技シーンを中心に増えている。素早い撃ち合いで精度を重視するユーザーの間で人気が高く、従来のクロスヘアラインを消し、画面中央に小さな点のみを表示するスタイルが特徴だ。
この設定はランクマッチだけでなく、Counter-Strikeのプロ選手の間でも継続して使用されている。CS2では、ゲーム内メニューからクロスヘアコードを直接インポートできるため、コミュニティで共有されている設定を簡単に再現できる。
そのため、コンソールコマンドを入力することなく、競技プレイヤー向けの設定を素早く導入できるようになっている。
CS2でクロスヘアコードをインポートする方法
設定作業は数秒で完了し、標準メニューから利用可能となっている。
手順は以下の通り。
- 設定を開く
- ゲームタブへ移動
- Crosshairセクションを探す
- 共有またはインポートをクリック
- 使用したいコードを貼り付ける
インポートを確定すると、クロスヘアは自動的に更新される。
ドットサイトでよく使われる設定
基本設定では、「センタードットを有効化すること」と「クロスヘアラインの長さをゼロにすること」が重要となる。
主に使用されている設定値は以下の通り。
• Style: Classic Static
• Center Dot: 有効
• Length: 0
• Thickness: 1〜3
• Outline: 有効
• Color: 緑または白
Outlineを有効化すると、明るい場所でも視認性が向上する。一方で、高解像度を使用するプレイヤーは、激しい移動中でも見失わないようにドットの太さを大きめに調整するケースが多い。
CS2で人気のドットサイトコード
コミュニティでは、プレイスタイルごとにさまざまなクロスヘア設定が共有されている。
アウトライン付きドットサイト
CSGO-JaaMN-QODox-vueWF-sdtLn-PU9vO
ミニマル型ドットサイト
CSGO-ZFv8v-FN6ZB-bfZjk-RGoGq-yxxsP
ボックスドット風スクエアサイト
CSGO-bGEA7-wox5Y-BEFec-HEyF7-V3OtQ
現在もドットサイトを使用するプロ選手
この設定は、Nikola 'NiKo' Kovač や Jonathan 'EliGE' Jablonowski といったプロ選手の間でも利用されている。実際の調整内容は、解像度や感度設定、移動スタイルによって異なる。
また、オンライン対戦で安定した接続環境を求めるプレイヤーには、Ping値を軽減し、競技ゲームでの接続品質を改善する「NoPing Game Booster」の利用も選択肢となっている。新規ユーザーは無料でツールを試すことが可能だ。

