Sonyは、6月9日にPlayStation Plusのカタログへ Destiny 2: Legacy Collectionを追加する。対象はExtraおよびPremiumプラン加入者で、配信日は「Monument to Triumph」アップデートと同日となる。このアップデートは、現在のゲームサイクルにおける最後の大型更新とみられている。
本コレクションには、2017年から2024年にかけて配信された拡張コンテンツや追加要素が収録されている。通常購入の場合、価格は約70ドルとなる。
収録コンテンツは以下の通り。
• The Final Shape Standard Edition
• Lightfall Standard Edition
• The Witch Queen Standard Edition
• Beyond Light Pack
• Shadowkeep Pack
• Forsaken Pack
• 30th Anniversary Pack
• Pit of Heresy Dungeon
• Shattered Throne Dungeon
• Grasp of Avarice Dungeon
一方で、拡張コンテンツのEdge of FateとRenegadesは今回のコレクションには含まれていない。これら2作品は引き続き個別販売となる。また、近年Bungieが削除した旧キャンペーンの一部も、本エディションでは復活しない。
スタジオ側は、ゲームのインストール容量削減とアップデート簡略化を目的に、過去コンテンツを整理してきた。今回のLegacy Collection追加によって、Destiny 2の主要キャンペーンへアクセスできる範囲が、サービス加入者向けに大きく拡張される形となる。
本作は基本プレイ無料タイトルとして展開されているが、重要な拡張コンテンツの多くはこれまで個別購入が必要だった。
収録作品の中でも、The Witch Queenはストーリー性や多彩なミッション構成において、シリーズ屈指の評価を受けているキャンペーンとして知られている。
さらに同拡張では、成長システムやビルド構築にも大きな変更が導入された。
今回のPS Plus追加は、Bungieが社内プロジェクトの再編を進めるタイミングで実施される。最近の報道では、新作タイトル開発へ注力している一方、Destiny 3に関する発表は現時点で行われていない。
2017年にリリースされたDestiny 2は、有料拡張、シーズン制コンテンツ、協力型アクティビティを通じて継続的なアップデートを維持してきた。ライブサービス型モデルによって、約10年にわたり運営が続けられている。
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